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☆税理士事務所がオススメする入力の組み合わせパターン☆


A&A会計には、伝票入力、単一入力、帳簿入力の3つの入力画面があります。どの入力画面から入力しても最終的な結果(元帳残高の金額)は同じです。しかし、 会計ソフトを初めて使用する方は、実際に、この3つの入力画面のうち、どの入力画面から何を入力していけばよいのかを迷ってしまうのではないでしょうか。

簿記の知識レベルやこれまで行なっていた自社の会計業務システムなどを基準として、もっとも自社に合った入力方法を採用する事が大切です。

このブログでA&A会計の入力方法を説明する前の大前提の話として、まずは、具体的な入力方法の組み合わせパターンをはじめに紹介していきます。そのうえで、自社に最も合う入力方法のパターンを決められてはいかがでしょうか。

A&A会計では、入力方法(画面)には伝票入力、単一入力、帳簿入力の3つの入力方法(画面)があります。
そして、この3つの入力方法(画面)を単独で、もしくはそれぞれの組み合わせによって入力していくことになります。
本ブログでは、3つの入力パターンを紹介していきます。

パターンA:「伝票入力」で伝票を入力していく方法

パターンB:「帳簿入力」(現金出納帳+預金出納帳)+「伝票入力 or 単一伝票」の組み合わせで伝票を入力していく方法

パターンC:「単一入力」で伝票を入力していく方法

本日のエントリーでは、パターンAの「伝票入力で入力していく方法」の解説をしていきます。

☆伝票入力、単一入力、帳簿入力は、A&A会計のメニューの伝票からそれぞれ選択することができます。☆

 

A&A会計の「伝票入力」で伝票を入力していく方法

(実際の伝票入力の画面:一般的なコクヨ形式になっています。)

今回は、個人事業者が(法人でも基本的に同様です。)、クレジットカードで消耗品を購入した場合の仕訳を例に解説していきます。

[STEP1] メニューの伝票から伝票入力を選択します。

[STEP2] 日付を入力します。種類が、振替伝票になっていることを確認します。

[STEP3] 定型伝票を選択します。(予め登録しておきます。)

[STEP4] 仕訳が自動で入力されました。金額、摘要欄を入力します。

[STEP5] 登録をクリックします。

完了です。

この入力方法は、ある程度、簿記の知識がある人向けの入力方法です。もしくは、自社の会計業務において、これまでずっと手書き伝票を起票していた場合などもこの方法を採用すると比較的スムーズに導入ができます。しかし、この方法が複式簿記の伝票入力方法なので、複式簿記の知識がないと難しいと言えます。

メリット
①複合仕訳の入力が可能となる。(給与や売り買いの相殺時の仕訳は複合仕訳で入力するのが大原則です。)
②A&A会計の伝票入力画面には、定型伝票という予め登録した伝票を呼び出せる便利な機能があります。毎月、同じ取引である場合は、この機能を使うと効率的に入力作業を行うことができます。(なお、定型伝票の機能は帳簿入力や単一入力では利用することはできません。)

デメリット
①複式簿記の知識のない方は、この方法はお勧めできません。どうしても伝票入力画面から入力したい場合は、少なくとも簿記3級~2級の初級程度のレベルの学習が必要です。

では、次回は、パターンB:「帳簿入力」(現金出納帳+預金出納帳)+「伝票入力 or 単一伝票」の組み合わせで伝票を入力していく方法の解説をしていきたいと思います。


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