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登録済み伝票の修正の方法


昨日は、伝票の破棄の方法の解説をしました。本日のエントリーは、登録済み伝票の修正の方法の解説をしていきたいと思います。

一旦、伝票を登録した後に、金額や日付、摘要の内容等を修正したい場合はよくあることです。やはり、誰でもミスはしてしまうものです。そのときは、伝票の内容を修正することになります。

帳簿入力画面から修正したい伝票を選んで修正する方法

例.A&A会計の伝票入力で作成した伝票を、帳簿入力の画面で修正していきます。
(1) メニューの伝票→帳簿入力を選択します。
メニューの伝票

(2)帳簿入力画面です。修正したい該当の伝票をダブルクリックします。
帳簿入力の画面

(3)もともと入力した入力画面にジャンプします。今回は、伝票入力画面にジャンプします。修正する伝票は、もともと伝票入力画面から登録された伝票だからです。(単一入力画面から入力した伝票であれば、単一入力画面にジャンプします。)

(4) 伝票入力画面にジャンプし、修正したい伝票が表示されました。
伝票入力

(5) この状態で、金額、日付、摘要欄の語句、勘定科目などの修正を行います。(今回は、金額の修正を行います。)
金額を訂正

(6)修正が完了したら登録をクリックします。(修正だけなのでここでは、「登録/新規」ボタンは使用しません。)
登録

(7)修正が完了しました。

(8) メニューの伝票→帳簿入力を選択し、帳簿入力画面で伝票が正しく修正できているか確認します。

帳簿入力画面か仕訳帳から伝票を修正するのがいい

なぜ伝票入力で作成した伝票を帳簿入力の画面から修正するのかという疑問をもたれる方もいるかと思います。伝票入力で作成した伝票は、伝票入力画面から修正すればいいのでは?という疑問ですね。

A&A会計では、伝票入力の画面は、1つの伝票しか表示しません。一方、帳簿入力の画面では、複数の(実際は、パソコンの液晶画面に表示出来る限りの)伝票が表示されています。
つまり、帳簿入力画面は一覧性に優れているので、修正したい伝票を探しやすいという利点があるのです。なので、本エントリーで解説したように、帳簿入力画面から伝票を修正するのが効率的であると言えます。

* 帳簿入力画面は、すべての入力画面(つまり、伝票入力、単一入力、帳簿入力)で入力した伝票が一覧表示されます。左側に、どの入力方法で作成した帳簿なのかが表示されています。


帳簿入力の画面からの修正は、伝票入力、単一入力、帳簿入力のすべての入力画面から入力した伝票の修正が可能となっています。

また、一覧性に優れているという事を考えれば、仕訳帳から該当の伝票を見つけて、修正する方法でもいいかもしれません。


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