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クレジットカードの入力の方法(法人編 その1)


個人事業者でも法人でもクレジットカードで支払うことはよくあると思います。

本日のエントリーは、法人におけるクレジットカードの入力方法について、伝票入力画面での入力方法の解説をしていきます。

まずは、定型伝票の登録していきます。定型伝票の登録方法は、こちらのエントリーを参照してください。

法人:法人名義カード

法人の代表取締役が、法人名義のカードで支払う場合の仕訳伝票です。
まずは、未払費用の補助科目にクレジットカード名称の補助科目を作成します。




定型伝票の登録は次のようになります。

貸方に、上記で作成した未払費用の補助科目であるクレジットカード名称を登録します。
借方が空欄になっていますが、これは、実際に領収書やクレジットカード明細を見て入力していきます。
たとえば、携帯電話料金の支払いなら、「通信費」が借方に入力します。摘要欄は。「7月分、KDDI株式会社」です。

伝票の日付は、引き落とし日ではなく、実際の利用日を日付とします。入力は、伝票入力画面から、定型伝票を呼び出して、入力していきます。

法人:個人名義カード

法人設立直後は、法人名義のクレジットカードを作るのが難しいのが現状です。そのような場合、個人名義のクレジットカードを使わざるを得ないかと思います。
まずは、役員借入金の補助科目にクレジットカード名称の補助科目を作成します。(役員借入金の科目がない場合は、作成してください。)





定型伝票の登録は次のようになります。

貸方に、上記で作成した役員借入金の補助科目であるクレジットカード名称を登録します。
借方が空欄になっていますが、これは、実際に領収書やクレジットカード明細を見て入力していきます。
たとえば、電話料金の支払いなら、「通信費」が借方に入力します。摘要欄は。「7月分、NTT西日本株式会社」です。

伝票の日付は、引き落とし日ではなく、実際の利用日を日付とします。入力は、伝票入力画面から、定型伝票を呼び出して、入力していきます。

次回は、クレジットカードの決済時(支払い時)の入力の解説をしていきます。


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