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クレジットカードの入力の方法(個人事業者編 その1)


先日のエントリーでは、2回にわたって、法人でのクレジットカードの入力、決済の解説をしました。

本日のエントリーは、個人事業者のクレジットカードの入力について、伝票入力画面での入力方法の解説をしていきます。
以下、法人でのケースと同様に、予め仕訳を定型伝票の登録していきます。定型伝票の登録方法は、こちらのエントリーを参照してください。

法人編では、法人名義、個人名義の2パターンの解説をしましたが、個人事業者では個人名義でのクレジットカードのみの解説となります。
(一部カード会社では、個人事業者向けのビジネスクレジットカードの発行を受け付けていますが、今回は省略いたします。)

決済銀行を事業口座とした場合

まずは、未払費用の補助科目にクレジットカード名称の補助科目を作成します。


定型伝票の登録は次のようになります。

貸方に、上記で作成した未払費用の補助科目であるクレジットカード名称を登録します。
借方が空欄になっていますが、これは、実際に領収書やクレジットカード明細の内容を見て入力していきます。
たとえば、電気料金の支払いなら、「通信費」が借方に入力します。摘要欄は。「8月分、関西電力」です。

伝票の日付は、引き落とし日ではなく、実際の利用日を日付とします。入力は、伝票入力画面から、定型伝票を呼び出して、入力していきます。

決済銀行をプライベート口座とした場合

定型伝票の登録は次のようになります。

貸方は、事業主借という科目を使用します。
借方が空欄になっていますが、これは、実際に領収書やクレジットカード明細の内容を見て入力していきます。
たとえば、水道料金の支払いなら、「水道光熱費」が借方に入力します。摘要欄は。「5月分、豊中市」です。

伝票の日付は、引き落とし日ではなく、実際の利用日を日付とします。入力は、伝票入力画面から、定型伝票を呼び出して、入力していきます。

個人事業者では、そのクレジットカードの決済口座を事業口座とプライベート口座とで処理が異なりところがポイントです。


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