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残高が間違っていた場合の伝票の修正方法


 前回のエントリーでは、残高確認の方法を解説しました。本日のエントリーでは、残高確認の結果、間違っていた伝票の内容を修正する方法を解説していきます。

 例として、北おおさか信用金庫の当座預金、10月残高が30円合わなかったという状況を想定します。検証の結果、10月7日の支払手数料について本来1,080円と入力すべきを1,050円と入力してしまっていることがわかりました。そこで、金額を修正することにします。


【STEP1】メニューの帳票から残高試算表(月別)を選択します。



【STEP2】貸借対照表になっていることを確認します。10をクリックします。次に、「補助科目をあわせて表示」をクリックします。


【STEP3】10月末残高試算表が表示されました。残高が違っていることを確認して、北おおさか信用金庫の当座預金の行をダブルクリックします。


【STEP4】北おおさか信用金庫の当座預金元帳にジャンプしました。修正すべき伝票を探します。見つけだしたら、該当の伝票(行)をダブルクリックします。


【STEP5】該当の伝票にジャンプしました。1,050円になっているので、借方金額、貸方金額をそれぞれ1,080円に訂正します。(今回は振替伝票で入力された伝票を訂正するので振替伝票へジャンプしました。帳簿入力画面で入力された伝票を修正する際には、振替伝票ではなく帳簿入力画面へジャンプします。)


【STEP6】訂正したら、登録をクリックします。

 預金残高、現金残高、売掛金残高、買掛金残高は少なくとも、毎月の残高確認を行うようにします。残高が合っていなかったら上記の方法で該当の伝票内容を修正するようにしてください。


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